MacのSafariのプロファイル:ログインは分かれてもパスワードとブックマークは共有
Macでは、Safari 17以降のプロファイルは履歴・Cookie・Webサイトデータを分けます。保存済みパスワード、AutoFillやブックマークへのアクセスまで分離する機能ではありません。
- 同じサイトを仕事用と個人用のアカウントで使う場合、プロファイル別のCookieが役立ちます。新しいプロファイルにはサイトが利用者を覚えるCookieがなく、再ログインを求められる場合があります。
- Safari → 設定 → プロファイルから作成します。最初の作成時には既存の履歴やCookieが標準の個人用プロファイルに残り、新しいプロファイルが追加されます。Safari 17以降が必要です。
分かれるデータと共有する情報
同じサイトを仕事用と個人用のアカウントで使う場合、プロファイル別のCookieが役立ちます。新しいプロファイルにはサイトが利用者を覚えるCookieがなく、再ログインを求められる場合があります。
パスワード・AutoFill・セキュリティ・Webサイト・プライバシーの設定は共有されます。他の人からパスワードやブックマークを隠す目的なら、プロファイルを分けるだけでは達成できません。
| 情報 | プロファイル間の扱い |
|---|---|
| 履歴・Cookie・Webサイトデータ・タブグループ | 分離 |
| パスワード・AutoFill・セキュリティ/プライバシー設定 | 共有 |
お気に入りバーが違ってもブックマークは見える
ブックマークメニューとサイドバーからは、すべてのプロファイルでブックマークを利用できます。お気に入りバーは同じフォルダを使うプロファイル間で共有されます。バーの表示を変えてもアクセスは遮断されません。
Safari → 設定 → プロファイルから作成します。最初の作成時には既存の履歴やCookieが標準の個人用プロファイルに残り、新しいプロファイルが追加されます。Safari 17以降が必要です。
ログインと機能拡張を別々に確認
新しいプロファイルでサイトのログインを確認した後、必要な機能拡張を有効にします。機能拡張は全プロファイルで利用可能ですが、有効・無効は個別に管理し、新しいプロファイルでは標準で無効です。
いつものアカウントが見つからないときは、まず現在のウインドウのプロファイルを確認します。Cookieが別のプロファイルにあるなら、全履歴の消去やパスワード再設定より先に適切なウインドウを開きます。
出典・更新情報
- 公式情報 Apple — 分かれるデータと共有する情報 ↗
本文に記した製品・OSと機能の条件に限ります。
- 公式情報 Apple — 分かれるデータと共有する情報 (KO) ↗
本文に記した製品・OSと機能の条件に限ります。
情報確認日