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Windows 11のクリップボード:全消去してもピン留めが残る理由

クリップボードの消去やPCの再起動では、ピン留めした項目が残ります。不要な文章はWindows+Vで項目ごとに削除し、別端末との同期は別の設定として確認します。

  • 設定 → システム → クリップボードの消去は、端末とクラウドの履歴を整理しますが、ピン留めした項目は対象外です。PCを再起動してもピン留めは残ります。
  • 同期には同じMicrosoftアカウントまたは職場アカウントが必要です。コピーしたテキストを自動同期する方法と、手動モードで必要な項目の同期ボタンを選ぶ方法があります。一部だけ別端末に送りたいなら手動選択が目的に合います。

消去と再起動で残るもの

設定 → システム → クリップボードの消去は、端末とクラウドの履歴を整理しますが、ピン留めした項目は対象外です。PCを再起動してもピン留めは残ります。

特定の文章を消すにはWindows+Vを押し、その項目の詳細(…) → 削除を選びます。よく使う住所を残すことと、一度だけ使った文章を消すことを分けて扱えます。

消去と再起動で残るもの
操作残るもの
設定からクリップボードのデータを消去ピン留めした項目
PCを再起動ピン留めした項目

履歴と同期は別の選択

このPC内で複数の文章を貼り直すだけなら、Windows+Vから履歴を有効にします。別のPCでも使う場合に、端末間のクリップボード履歴を別途有効にします。

同期には同じMicrosoftアカウントまたは職場アカウントが必要です。コピーしたテキストを自動同期する方法と、手動モードで必要な項目の同期ボタンを選ぶ方法があります。一部だけ別端末に送りたいなら手動選択が目的に合います。

項目が見つからないとき

履歴は最大25項目です。新しい項目のために古い通常項目が除かれ、ピン留めは対象外になります。1項目の上限は4MBで、テキスト・HTML・ビットマップを扱います。

大きなファイルが履歴にない場合、消去ではサイズや形式の問題は解決しません。まずその条件を確認し、残ったピン留めの文章は個別に削除します。対象はWindows 11のクリップボード履歴です。

出典・更新情報
  1. 公式情報 Microsoft — 消去と再起動で残るもの ↗

    本文に記した製品・OSと機能の条件に限ります。

  2. 公式情報 Microsoft — 消去と再起動で残るもの (KO) ↗

    本文に記した製品・OSと機能の条件に限ります。

情報確認日

編集方針 ↗